サファリパークと自己受容

自己実現

サファリパークに行ってきた!

富士じゃないよ。群馬だよ。

CMは富士しか見たことない

実は、群馬にあるって、最近まで知らなかったけど。

お隣の県ということで、車で1時間ほどと、ウチからはかなり近くにあった。

パークでは、自分の車で入るか、パークのバスで入るかを選べて、パークバスにも乗って回るだけのものとか、車からエサがあげられるものとか色々ある。

今回は、エサがあげられる「エサバス」をチョイス。

バスに乗るときに早速、束になった青草を渡された。

最初は草食エリア。

キリン、シマウマ、サイなんかがお出迎え。

シカみたいなのは、ウシの仲間らしい

こちとら東山動物園には足しげく通ったクチだから、そんなの見慣れてるぜと、入るまでは思っていた。

入るまでは。

肝心の姿が写ってない!

・・・いやいやいや、サイ、デカくね⁉️

車の壁1枚だと、こんなにサイズ感変わるの?

しかも、今日は雨で、涼しいから動物たちが元気らしい。

サイ、走るの結構早いんですけど⁉️

ちょっとどころか、だいぶ怖いよ❗️

すっかり度肝を抜かれてしまった。

次女を抱っこしながらで、写真がうまく撮れないのが残念。

・・・抱っこしてなかったら、いい写真が撮れる保証はどこにもないが。

その後はバッファローのエリア。

もらった青草をあげられるらしい。

バッファローもすっかり分かってるみたいで、寄ってくる寄ってくる。

頭デカッ!
青草をムシャムシャ食べる
滝の前に佇むバッファロー

頭が大きいんだ。見た目はいかついけど、エサをもらう姿はなかなかかわいい。

でも、怒ったら見た目通り怖いみたい。

その後は、ウォーキングゾーン。

車から降りられる所もあった。

ヤギやラマ、ロバなんかにエサがあげられる。

ライオンやトラもいて、エサ代を払えば、マイカーで入った人もエサをあげられるので安心して欲しい。

ぐるっと一回りすると、バスの出発時間になるので、いよいよ肉食エリアだ。

ウォーキングエリアで、可愛らしい動物たちを見せておいてから、肉食エリアへ行くところは、なかなか憎い演出だ。

まずはトラ。

日によって見られるトラが違うらしいけど、今日は白いベンガルトラ。いわゆるホワイトタイガーだ。

凛々しい

なんだろう、白いからか、妙にカッチョイイ。

そして、やっぱりデカイ。3メートル近くありそう。

そんななりでも、5メートルくらいジャンプできるとは、ネコ科恐るべし。

その次は、お待ちかねのライオンのエサやりタイム❗️

ホワイトタイガーは2頭だったけど、ライオンは居るわ居るわ、10頭はいたと思う。

この後はどうなるでしょう?

そんでもって、エサがもらえるから寄ってくるのが早い。

あっという間に囲まれていた。

専用の金バサミで、肉を網の隙間からあげるんだけど、なんだか今日はみんな血気盛んで、吠え声をあげてケンカを始めた。

ホントに近いな

こ、怖ぇー❗️

目の前で「ウォー」とか言われると、網越しでも十分怖い。

ちょうど腹が減って、「ミルク欲しい❗️」と泣き始めた次女を見ているような気がする。

ライオンの狩りでは、子どもから狙われるらしいけど、もしかして狙われてるのか⁉️

動画を撮っておけばよかったと、すごく後悔した。

娘をライオンに食べられることなく、無事帰還。

どちらかというと、子どもより親が楽しんだ感のあるサファリパークだった。

そのせいか、その後の昼食では一悶着。

朝になって「弁当がいい」と言い出した娘のために、妻が朝食も食べずに弁当を作った。

にもかかわらず、レストランのお子様ランチが食べたいと宣う始末。

少々険悪なムードに包まれた。

結局のところ、弁当は夕飯に回し、レストランで食事をすることにしたんだけど、娘に小言を言ってしまった。

こういう時って、大人は本当に切り替えが効かないなと自省する。

結果として、弁当を食べずにレストランで食事をすることに「した」のだから、

(そう、誰かにそうしろと命令されたわけではない。そう決めたのは自分たちなのだ)

弁当を食べてもらえずに、残念な気持ちは有ったにせよ、割り切ってしまえば、楽しい思い出にすることができる。

小言を言って嫌な思い出にする必要はないのだ。

妻の弁当を食べてもらえなかったことを残念に思う気持ち、、、

いや、違うな。

弁当を食べてもらえずにがっかりして、苛立つ妻を見たくない自分がいる。

そういう自分を味わいたくないから、娘をコントロールしようとしていた。

まだまだ娘をコントロールしようとしている。

コントロールを手放そう。

自分がコントロールできるのは、自分だけ。

娘をコントロールすることはできない。

でも、そういう自分の気持ちを否定しなくていい。

そういう自分を許した上で、

まだまだ先が予測できない娘の気持ちに寄り添うようにすればいいんだ。

また一つ、自分を許す練習となったサファリパークだった。

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